maloloworks blog

アラフォー男子の回顧妄想録

新しいクルマの購入検討②(国産コンパクト)

前回の続きで、新しい足クルマを検討します。

今回は燃費良さげで、タイヤ等の消耗品も安く負担が少なくすむ国産コンパクトで考えていきます。

 

国産コンパクトは結構良い候補が多いんですよ。

まずはホットハッチの代名詞と言ってもいいスイフトスポーツ!

f:id:maloloworks:20190530135920j:image

2世代前のモデルだけど、いまだに魅力十分。

まずは、なんと言ってもデザインが良いですよね。

内装の質感とか言い出すとキリがないけど、価格を考えると問題ないです。

走りに関しても、スポーツを名乗るだけあってかなり運転が楽しめる仕様になってます。

スイスポの走りに関してはYouTube等で散々出ているので、長々と書く必要はないですね。

人気車両なので中古のタマ数も豊富で、カスタムパーツも多くあり、遊びクルマ候補の筆頭です。

 

次はサーキットでスイスポを凌駕するタイムを幾度となく出しているフィットRS

f:id:maloloworks:20190530141202j:image

皆さんはご存知でしたか?

私の愛するHONDAの代表的なコンパクトカーのフィットに、走りのRSと言う熱いグレードがあることを。

スイスポはハイオクですが、こいつはレギュラーで私のようなお小遣いで維持するにはとてもありがたい仕様となっております。

HONDAなので、例えフィットであっても非常に良く回るエンジンが搭載されております。そして、そのエンジンをマニュアルシフトで操れるなんて、想像しただけで笑顔になってしまいます。

こちらもスイスポ同様カスタムパーツが多く、凄く遊べる1台となっております。

また、余談ですがフィットの車内の広さはハンパじゃないので、実用性も非常に高いです。

 

ここまでの2台が一応万人ウケする本命枠で、次からは個人的に大好きなやつです。

 

まずはスペックモンスター

コルトラリーアートR

f:id:maloloworks:20190530143021j:image

はっきり言って存在が地味な三菱コルト。

そのコルトがラリーアートの名を冠して、ターボとオーバーフェンダー武装し超絶ホットハッチに仕立て上げられたのがこいつです。

ノーマル車両なら未だにコンパクトカー最速でしょうね。

ランエボが10で終了という事がきまり、三菱のエンジニアが走りのDNAをエントリーモデルの車両で!という心意気で生まれたと勝手に想像して胸熱になってる1台です。

そうそう、コルトっておそらく防錆処理のレベルが高いと思います。同世代のコンパクトカーの中で、サビが出ている車両が圧倒的に少ないと思います。

中古を買う上で、ボディのサビって結構重要ですよね。そういう意味ではボディの程度が良い車両が多いと思います。

ただ、また勝手な想像ですけど、ハイパワーエンジンを狭いエンジンルームに押し込んでるから、熱害で細かいトラブルありそうかな?とか思ってます。

逆に言えば、出物があればとりあえずチェックしてみてください。エンジンコンディション良ければ買いです。

 

次は過去に幾度となく購入計画を立てたマーチ12SR

f:id:maloloworks:20190530145452j:image

ほんとカッコいい。

現行はあれですが、傑作揃いの歴代マーチの中でもNo.1だと思ってます。

しかもこの12SRというグレードは、オーテックでチューニングされた1台でコルトRの圧倒的なパワーと言うよりは、フィットRSのような軽快なエンジンとバランスのとれた足まわりで気持ち良く走るといった印象です。

このデザインで走りも楽しめるので、維持費がとかの事情を抜きにしても欲しいと思う1台です。

 

最後に

f:id:maloloworks:20190530160031j:image

ご存知のヴィッツです。

でもこれはRSというグレードでマニュアル設定ありです。

今まで紹介した中では、走りの部分はイマイチなスペックなんですがデザインが好きなんです。

全体的に丸っこくて塊感があり、似たようなクルマはたくさんあると思いますが、この型のヴィッツはなんか特別なんです。

妹が初めて所有したのもこの型式のヴィッツで、

「おっ、なかなかわかってるな」

と感心した記憶があります。

あと、ヴィッツにはターボを搭載した限定車もあります。今でこそGRでヤル気満々なクルマ達が出てきていますが、その先駆けと言ってもいい1台で、もし中古で程度のいいものを見つけたら即買必須です。

新しいクルマの購入検討!(イタフラ編)

ハイエースを売却してから数日が過ぎ、やっぱり家の前に空の駐車スペースがあるのが寂しく、厳密に言えば無くてもなんとかなるんだけど、やっぱり欲しい足クルマ。

色々と自分に都合の良いように考えて、買うことを正当化中笑笑。

 

ハイエースを売ったお金と、月々の少ないお小遣いで維持しなきゃいけないので、かなり条件は厳しいけど、まずは中古市場をチェックです。

 

選ぶ基準は、乗って楽しいクルマでしかも安いこと!

と言えば、そう、まずは定番のラテン系をチェックです。

 

まずはアルファロメオ

狙うは新車価格がそれほど高くなく、人気があり比較的中古市場に出回っていて、お安くなってるであろう147をチェック。

f:id:maloloworks:20190523203650j:image

こいつの特徴は、なんと言ってもそのスタイリング。

どの角度から見ても綺麗でカッコよくて可愛いと、文句の付けようがありません(あくまで個人の意見です)。

そしてエンジンは数種類あるはずですが、狙うはファンの間で評判の、アルファ謹製2Lツインスパークエンジン。

多分30年ぐらい前の設計のエンジンなので、絶対的なスペックは国産のハイパフォーマンス系の方が凄いですが、ツインスパークは感性を刺激するエンジンらしく、20年前の学生の頃から興味津々でした。

 

次はプジョー

まずは大好物のコンパクトボディに小排気量エンジンをぶん回す系の代表106

f:id:maloloworks:20190524074634j:image

こいつが現役の頃はラリーを中心に暴れまわっていて、見た瞬間に好きになってました。

ぱっと見の印象では可愛く見えるかもしれませんが、ガチで走ってる姿をみたら可愛いなんてとんでもない、本当にカッコいいです。

当時は、ラリーカー同様のマキシボディキットを装着した個体の出物もあったりして、人気の高い1台です。

 

次に106よりも一回り大きい206

f:id:maloloworks:20190524075357j:image

これは本当に人気ありましたね。

当時は外車といえばワーゲン、ベンツ、アウディBMW等のドイツ勢が多くを占めていましたが、この206の登場で、それまでマニア向けだったフランス車が国内で一気に市民権を得たと言っても過言ではありません。

また当時のWRCでの活躍で、走りの印象も強い1台です。

上の106同様にマキシボディを装着している中古もあり、いい出会いがあればGETしたいですね。

f:id:maloloworks:20190525043506j:image

 

さて、次もプジョーと同じくフランスからルノーです。

ルノーといえばF1を筆頭にモータースポーツ会でも確固たる地位を築いている、走り好きには定番ですね。

 

まずはメガーヌ

f:id:maloloworks:20190525045829j:image

これはニュルでシビックタイプRとFF最速を競っているスペシャルモデルまで存在する、欧州の走りの定番カーです。

 

そしてルーテシア

f:id:maloloworks:20190525045815j:image

こっちも歴代走りの評価が非常に高く、限定ですがワイドボディにMR化と狂気とも思えるカスタムがされたグレードも存在する1台です。

 

とにかくルノーは、日本での存在感はそれほど大きくはありませんが、本当に走りにこだわり、凄いなと感じるクルマを多く生み出しているメーカーです。それにデザインも、常に同年代のどのクルマとも違う個性的な物が多いのも、所有欲を掻き立てられます。

 

次は国産を検討していきます。

アコードユーロR

先日HONDA車の話題を書いたので、続けてもう一ついきます。

 

HONDAのレーシングスピリットが色濃く宿る市販車といえば、NSXS2000の後輪駆動車とFFタイプR勢をイメージする方が多いと思います。

f:id:maloloworks:20190519233850j:image

f:id:maloloworks:20190519233856j:image

 

前者の後輪駆動車はシャーシから専用設計で開発され、今の時代の低コストで生産効率を上げる為の共有シャーシとはまるで逆の、非常にコストのかかったクルマで、当然HONDAなのでエンジンも文句の付けようのない最高のクルマと言えます。が、当然販売価格も高いので我々一般市民にはなかなか手の出せないクルマでした。

しかし、後者のタイプR勢は基本的に既にある車両に対して徹底的に磨きをかけると言う作り方なので、コストを抑えてるがサーキットでバカ速というものでした。

f:id:maloloworks:20190519234434j:image

初代インテRが出た時の衝撃は、今でも鮮明に記憶に残っているおじさん達もたくさんいると思います。

f:id:maloloworks:20190519234450j:image

こちらはインテRの弟分?的な初代シビックR。

インテRの1800ccに対して1600ccなので、馬力は少し低いですが、ショートストロークで9000回転まで回るとんでもないエンジンを与えられ、これも大人気な一台でした。

その後、それぞれが第2世代にモデルチェンジし、K20Aと呼ばれる、現在でも超一級品の2Lエンジンが搭載されました。

f:id:maloloworks:20190520090437j:image

↑この赤ヘッドがRの証しです!

私が約5年間乗っていたインテRもこのエンジンでした。このエンジンの凄さは、また別の記事で紹介させていただきます。

 

長くなりましたが、ようやく本題で今回ご紹介させていただく、アコードユーロRです。

ユーロRは初代のCL1、そして2代目のCL7と2世代に渡り生産されました。

f:id:maloloworks:20190521004848p:image

初代は、ベースのアコード自体が人気があり、当時はユーロRもよく見かけました。(知人が乗ってたからそう感じたのかな?)

車格から、インテRやシビックRよりも内装の質感も高く、さらにエンジンは2.2Lで、これは赤ヘッドの中ではNSXに次ぐ排気量で、当然速い笑。

しかも他のR達とは違い、こいつは4ドア。

家族持ちには有難いクルマでした。

 

そして、私が大好きな2代目アコードユーロR!

f:id:maloloworks:20190520143123j:image

あー、本当にかっこいい。

こいつがデビューした頃は、ミニバン人気真っ只中で、セダンタイプのクルマが売れなくなっており、販売面では厳しい時期だったと思います。

そんななか誕生した2代目ユーロRの特徴は、機能美とも言える空力ボディ。当時のレーシングカーや燃費を稼ぐために徹底的に開発されたハイブリッドカーと同等のcd値で、最高速に効いてくる低ドラッグボディを与えられていました。

次にエンジンは、先に記載した2L NA最強のK20A。

初代よりも排気量は下がっていますが、ネガティブな要素は一切なし。

そして、1番やばいところはダブルウィッシュボーン

これは、赤ヘッドのK20Aを搭載するHONDAのRファミリーの中で唯一です。

昔からのHONDA党の方であれば、低くスタイリッシュなボディと高回転エンジンそしてダブルウィッシュボーンってのは三種の神器みたいなもので、これさえあればコーナーは負けないって、結構本気で思ってますからね。

 

ユーロRはタイプRとは違い、足まわりはしなやかに

なっており、また4ドアセダンなのでサーキットやワインディングを走らせればタイプRの方が速いですが、軽量化やセッティングを詰めていけば2L NA最速のポテンシャルを持っています。

実際に、当時のS耐でteam5zigenがアコードで参戦しておりました。

f:id:maloloworks:20190520153516j:image

今後、このサイズでこれだけのスペックを持ったクルマが新車で300万以下なんてバーゲンプライスで出てくることは無いと思います。

金額を抜きにしても本当にいいクルマなんで、走り好きの人は、まだ程度が良い中古のあるうちに確保しるべし!

 

お金は無いけどクルマで遊びたい!

タイトルの通り、本当は新しいGRスープラが欲しいけど、そんなお金は無い(涙)自分が、次はどうしようかなと考えた。

 

購入条件は、『所有してニヤニヤするクルマ!』

仕事で使うわけじゃないから、運転が楽しそうだったり、家の前に停めてて窓から何度も見たくなるクルマが良いな。

 

という事で、早速妄想開始(笑)

 

自分はHONDA党なので、VTEC搭載のシビック(しかもSiR)あたりからチェック!本当はタイプRが良いけど、さすがにハイエース売却で得たお小遣いでは無理…

 

ちなみにこんなやつです。

f:id:maloloworks:20190516220914j:image

f:id:maloloworks:20190516220935j:image

f:id:maloloworks:20190516220959j:image

で、調べて見ると…

 

はい、どれも100万オーバーで手が届きません。ワンダーやグランドといった古いのはタマ数も無いし、本当にプレミアなんでしょうね。

 

今どきのクルマには無い低い車高と、軽量ボディ。

さらにはHONDAの世界一と言っても過言ではない4気筒NAエンジンを搭載したシビックは、10数年前までは我々にとってフレンドリーな価格帯の遊びクルマでしたが、今はちょっと手の届かないところに行かれてしまわれました。

 

少し話はそれますが、HONDA車で実はかなり速いけど安価に手に入るかもしれない、隠れた名車を紹介します。

それは‥プレリュード‼︎

f:id:maloloworks:20190516221302j:image

しかも、3代目‼︎

不人気だったのであまりタマ数はありませんが走行距離が少ない個体があり、さらには2.2リッターVTECという、恐ろしく素晴らしいエンジンを搭載しているんです。

しかも当時のHONDA車は足まわりがダブルウィッシュボーンで、とにかく安定してコーナーを攻められる、最近のクルマではコストやスペースの関係で滅多に見られない高級な足まわりが標準でした。

(レーシングカーでよく使われてた形状です。)

クーペなので使い勝手はあまり良く無いかもしれませんが、走る事に関しては非常にコストパフォーマンスの高い1台です。いいタマがあれば是非検討してみて下さい。

 

話を戻して、シビックがダメならと一応インテグラも調べましたが、状況は同じで予算オーバー。

ちなみに、私が今まで唯一新車で購入したのがインテR(DC5)です。

f:id:maloloworks:20190516221813j:image

これも素晴らしくいいクルマだったので、また今度改めて記事にします。

 

やっぱり一昔前の走りが良いクルマって、タマ数はどんどん減っていき、自分みたいに遊びで欲しいって言う人が一定数いるから、これから手に入れるにはちょっとハードル高いかもしれません。

 

でも、俺の妄想はまだまだ終わらない!!

今後も続きます笑

 

 

クルマ買取査定、そしてあっという間にドナドナ、からの夢の国

北海道在住の人ならクルマ買取と言えば、

そう、ご存知【T×T GARAGE】!

 

ハイエースの売却で、ドキドキしながら問い合わせてみると、すぐ来れると言うので昼休みに来ていただく事に。

若いお兄ちゃんが来てくれて、当日は雨だったのですが一生懸命査定してくれています。

 

こっちは下調べして、ハイエースは古くてもアフリカパワーで値が付くのはわかってるので、強気な交渉する気満々で査定待ちw

 

担当のお兄ちゃんは15分ぐらいクルマを見て、本部に確認をしています。

そして、これでどうでしょうと金額提示いただきました。

 

うんうん、悪くないよね。だって20年以上前のクルマだし、距離もいってるからさ。

でも、こっちはアフリカパワーだよ。担当のお兄ちゃんには悪いけどゴネさせてもらいます。

提示金額にもう一本上乗せでなんとかならないか御願いしました。

 

本部と何度か連絡し合い、プラス査定箇所も必死に探してもらい、そして昼休み終了間際になんとかこちらの希望額で買い取っていただけることになりました。

 

本当にありがとうございました、大満足です。

クルマ売却を検討されている方がいらっしゃいましたら、T×T GARAGE本当におススメですよ。

 

契約書にハンコを押したら、すぐにナンバーを取り外されて、車内に降ろすものがないかの確認をして終了です。

ハイエースの引取りは搬送車の空き状況をみて回収していくとの事でした。

 

買取価格に大満足で、午後からの仕事もいい気分でこなし、ハイエースとの最後のお別れだから、写真撮っておこうと定時で退社。

 

自宅に着くと、あれ??

ドナドナドーナードーナー♫

そう、既にハイエースは搬送済み。

仕事が早いよT×T

 

涙のお別れ会は無くなり、買取額には大満足だが、ちょっと心が寂しい気持ちになりました笑

 

数日後、T×T GARAGEに書類を届けに行ったのですが、ショールーム内はランボルギーニだらけ

年式の新しいアヴェンタドールやムルシェラゴから、ランボルギーニの代名詞カウンタック、さらには伝説のミウラまであり、鼻血が出そうになりました。

平日だったので他にお客もいなく、一人でゆっくりと堪能させていただきました。

 

そうそう、ランボルギーニの歴史って知ってます?

有名な話ですけど、もともとトラクター等を作ってる会社で、社長がフェラーリを買いにフェラーリ社を訪問したが、お前みたいな田舎者にフェラーリは相応しくないと売ってもらえず、それで頭に来て自分でフェラーリよりも凄いクルマを作るって始まったんですよ。

もしあの時にフェラーリを買っていたら、今のランボルギーニは無かったかもしれませんね。

 

 

Ex-Sガンダム☆☆☆☆☆☆‼︎

スマホゲームのガンダムウォーズの話です。

 

学生の頃はプレステやセガサターン等で、アホみたいにゲームしてましたが、社会人になってからはあまり時間がとれず、テレビゲームから遠のいていました。

それでも、10年ぐらい前からかな?スマホゲームが普及してきて、どこでも手軽に短時間でも遊べる良質なゲームが増えて、パズドラでゲーム復帰。

Android版がリリースされてすぐに始めて、3年ぐらい毎日アホみたいにやってました。

この時YouTubeでマックスむらいさんのプレイ動画を毎日見てて、思えばこの頃からYouTuberさんの番組?を見始めましたね。

そうそう、マックスむらいさんの動画にたまに出てくるマミルトンさんめっちゃ可愛いんですよ!

是非見てみてください。

仕事に疲れた時にはビールも良いですが、彼女の笑顔と声も良い癒しになりますよー

 

と、話はそれましたが、ガンダムウォーズの話です。

アラフォーの自分はモロにガンダム世代で、このゲームのリリース日が自分の誕生日の前日で、なんとなく勝手に運命感じて事前登録&プレー開始。

f:id:maloloworks:20190516150035p:image

で、先日ようやく愛しのEx-sガンダムLv.MAX!!

不遇な扱いを受けることの多いセンチネル、出てくれただけでありがたいのに、こんなにカッコよくしてもらって涙が出そうです。

運営さんありがとう、

 

ゲーム自体は正直微妙なとこが多く、やり込みというよりは漠然と作業を続けてる感が強いかな?テクニックとか関係ないのでテレビ見ながらダラダラやってます。

でも、自分が編成したMSチームがちょこちょこ動き回っててとても可愛く、なんだかんだ毎日プレーしてます。

ガンダム好きな方は一度試してみては??

 

で、新たなイベントも始まって、また仕事の合間にコツコツやってみました。

f:id:maloloworks:20190516150634p:image

f:id:maloloworks:20190516151854p:image

絶級の星3クリアが出来ません。

実弾攻撃で行くのが良いんだろうけど、なかなか攻めきれない。

f:id:maloloworks:20190516153540p:image

自分の手持ちだと今回のバトルは、バルバトスリミッター解除とレギンレイズがスタメンで、残りの3体の組合せで思案中。

非課金なので限定機体が少なく、それ以外も実弾機体はなかなかパッとしないんですよね。

f:id:maloloworks:20190516154653p:image

f:id:maloloworks:20190516154700p:image

 

クリアのアドバイスやクリアパーティーを参考にしたいので、情報いただけると有難いです。

また、自分の周りにプレーしている人がほとんどいないので、スタミナ送信フレンドになっていただける方も募集しております。

 

よろしく御願いいたします!

 

案外、切替の早い奴。そしてアフリカ半端じゃないってお話

愛車ハイエースを手放すと決意し、絶賛傷心中なはずだったのですが、海外でランクルハイエースが人気なので、20年落ち16万キロ超えのマイカーも案外査定付くんじゃね??とか考えたら、

『オラ、ワクワクすっぞ!』

となり、ハイエースとの思い出に浸ってる暇がないw

 

とりあえず、情報収集してみるとハイエースはアフリカで絶大な人気でボロくても買う人がたくさんいるらしい。

f:id:maloloworks:20190514153936j:image

ぜひ画像検索してみて下さい。

意味分からず笑えます。

 

という事で、期待を胸に買取店に電話してみます!